12月ブログ「土地は…」

 「土地は、活かしてこそ価値がある。

 利用して収入を上げる事ができなければ
  宝の持ち腐れだ 」

― これはよく言われていることだが

実際は
なかなかうまい利用方法をみつけるのは
むずかしい。

単に収入さえあがれば良いというわけでもない。

優良な借主で長期にわたって
賃借してくれる相手をさがすのは骨が折れる。


本当は、他人に賃貸するのではなく
自ら何かの事業用地に使用するのが
良いのだろうが
身体は一つしかない。

信頼できるパートナーがいれば
面白い仕事もあるとは思うのだが。

以上、ぐずぐずと思った事を書いているのだが
多分、これが土地所有者の方々の
偽らざるところではないだろうか。
そうはいっても
賃貸の場合は具体的に
賃借人をさがしていかなければ前には進まない。

そこで、全てを満足させようとするのではなく

何が緊急の問題であって
それを解決するにはどうすれば良いのかを

ぐずぐずの中から選び出す事が必要になる。
これは、自分で考えていてもみつけにくいし
妙な言い方になるが
「みつけたくない」
と無意識のうちにブレーキをかけているから
余計やっかいである。

ぐだぐだ、ぐずぐずを
私のところへきて
ゆっくり話し合う中で

うまくすれば私が見つけられるかもしれない。
あなたの時間が空いたとき
人文舎へだべりにきてください。

但し、要予約ですので
あらかじめ、電話等で日時は打ち合わせましょう。

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8月のブログ

道路に煙草の吸殻をまとめて捨ててある。

車の灰皿からとおもわれる。

さぞや自分の車内はきれいになっているのだろう。

道路で犬に糞をさせてそのまま立ち去る。

川に傘や自転車を捨てる人。

引越し荷物で不要となった子供のおもちゃを
他人の貸し駐車場に置き去りにする人や

他人の土地を
地主に無断で自分の駐車場代わりに
勝手に使用する人。

まったく自己中心な人のやった事が
目に余る最近だ。

こんな人に育てられている子供がいたとしたら

無言で
社会のルール違反は、こうしてやるんだ

と教育しているわけで
その子の将来像が想像できそうだ。

さて

不動産コンサルについて

まだまだ世の中から認識されていない業務だが
きっと、近い将来の宅地建物取引業者は
ほぼ全員が不動産コンサルを
宅建業と兼務することになるだろう。

不動産賃貸借や不動産売買の仲介
買取の宅建業務も
世の中に認識されだしたのは
日本列島改造論以降だろう。

世の中がその業務を必要としているから
業者も増える。

これは、あたりまえのことだが
不動産コンサル業務にも
これはあてはることだ。

コンサル業務は
宅建業の前段で問題点を洗い出したり
スムースな行程管理に欠かせない業務だと
私は思っている。

世の中も不動産コンサルの必要性を
私が説明すると
その事については理解してもらえるが
業務である以上
当然、コンサル業務の報酬が発生する。

でも、ご安心を。

事前にコンサル業務についての見積書を
提示させていただきますので

業務内容と報酬を比べていただき

納得いただけたらご用命いただく
ということになります。

見積書の作成費用は
原則的に無料です。

業務内容の範囲は
不動産に関したこと全般です。

お越しいただく場合は

あらかじめ
お電話で予約をお取りください。

相談者同士が
当事務所で顔を合わせるのを防ぐ目的もありますので
予約電話については厳守願います。
人文舎電話054 265-2671 携帯090 6335-2084
〒422-8002静岡市駿河区谷田7-9
<TEL/FAX>054-265-2671
<mail>jinbunsha@wasabi.tnc.ne.jp

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7月のブログ

食料自給率は1960年代
ほとんどの品目で100%をたもっていたが

平成19年度は
カロリーベースで40%
生産額ベースは66%だったそうだ。


農業は国民の食に直結する
大切な産業であることは
誰も異論の無いところだろう。

何故
自給率が落ち込んでいるのかといえば

農業が産業として資本主義経済の中で成り立たないから
後継者が増えず

就農者が高齢化していることが
主な原因だろうと思う。

経済原理で成り立たない職業には
国費を使った補助が必要となる。

ただ、これも
お上の発想は

農地を少数の者に集約化させ
産業としての規模を備えた一部に補助金を与えれば
うまくいくという
経済原理に立脚したものである。

これでは
経済的に算盤の合う品目だけが生産されることになり
自給率の向上には結びつかない。

政令市になっても
人口が増えない経済状態の現在

宅地化を推進させるための
市街化区域内農地への
宅地並み課税

という悪税を止め

固定資産税課税の原則である
現況課税に戻すことにより

都市近郊野菜の生産増を奨励すれば

高齢化した農家も
自宅周辺の農地で安心して農業が続けられるだろう。

そうなれば

地産地消にもなり

農業生産の現場を
子供達も目にする機会が増え

食育にもなるだろう。

町の不動産屋がこんな事を思うのだから

行政各担当部署の皆さん

縦割り行政から
市民の目線になって

静岡市独自の行政を展開して欲しいところだ。

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裁判員制度

6月5日現在で入梅宣言は出ていないようだが
私の実感では梅雨突入。

梅雨と関係ないが
先月あたりから裁判員制度とかいうものがスタートしたらしい。

一般の市民を裁判員とかいうものに指名して
裁判に参加させ
有罪、無罪の別と死刑を含めた
刑罰のジャッジをさせようということらしい。

こんな制度を創設するときは
国民投票で国民の意見をきいてからにしてもらいたい。

本職の裁判官が国民一般の常識とズレているから
国民の常識を裁判結果に反映させたい
というような国の考えだったようだが

そもそも法律と道徳はどう違うか
ということを法学の学習初歩で学んだ記憶がある。

本職でない一般人が
何を基準に判断するかといえば

それは、個々人の正しいと信じている常識だろう。

人にはいろいろな考え方があって当然で
人の数だけの常識がある.裁判員に
指名されるのもいやだが

被告として裁判員に裁かれるのも
お断りしたいところだが

現行制度では
被告に裁判員が参加している裁判で審議されるか
本職だけの裁判を受けるかの選択は許されていない。
○○さんに裁かれると思うとゾッとする。

裁判員制度については
実施されたときの問題点、弊害は
シュミレーションでも明確に考えられ
それに対する解決策は明確にされないままだ。

とりあえずやってみるという方針のようだが
非科学的、非論理的で
裁判員に選ばれた人も
その裁判員を含めた裁判で判決を言い渡された者も不幸だ。

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手数料

仕事柄
市役所や法務局へ
戸籍謄本や印鑑証明
公図写し、登記事項証明書等を買いにいくことがある。

そこで、いつも思うことだが

交付してもらう際の手数料が
官公庁にしては高すぎないだろうか?

何を基準に手数料を決めているのかを
官公庁から教えてもらった人もあまりいないだろう。

以前と違い
自己証明や不動産の所有者である事を
証明しなければならない機会も増えている今の時代
利用者数も当然に増えているだろうに
手数料が下がる気配もない。

駿河区役所の領収書には
民間会社の広告だろう社名が印字されていた。

広告料も役所に入るのだろうから
手数料も引き下げられるのではと思ってしまう。
=人文舎不動産=

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選挙

3月29日に静岡市議会議員選挙が行われ

市議が選出された。

市議選に限らず

選挙活動方法の見直しをしても良いのでは

と選挙のたびにいつもそう思う。


選挙カーから候補者の名前だけを連呼したりする活動は

ナンセンスだ。


市の広報誌か新聞に自分の信条や

議員になったらこういうことに取り組みたいという内容を掲載し

それを見て選挙民がふさわしいと思った候補者に投票する。


後は、議員になってからの活動内容が評価される。


こういうスッキリした形にならないか。


「議員にして下さい、お願いします」

という呼びかけもおかしい。


立候補するからには議員としてやっていく自信が有るから

立ったのだろう。


私が皆さんの意見や要望を代行してあげるのだ

だから議員に選んでくれー

という風には聞こえてこない。


無理に下げた頭は、いつか跳ね上がる。


ヘソ曲がりな私はそう思う。


今の選挙活動方法は人的にも

エネルギー的にも多大なムダを出している。

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申請も終って

ぎりぎりの3月16日 朝

グランシップへ申請書を提出に行く。


お客様には

「毎月、帳面を締めておかないと

1年分を処理することになり

大変なことになりますよ」

と言っているが

自分の事となると

なかなか計画通りにはいかないものです。


今年度は半期に一度の記帳整理と

12月中に科目整理を済ませることにしようと思っています。

さあ、今日から宅建業に精を出すと致しましょう。

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2月に想う

節分の豆まき(鬼やらい)も済み

今日は2月の6日。

景気の悪い話ばかり聞こえてくる今日この頃だが

人間のおもわくとは関係無く

季節は確実に春に近づいている。


事務所の周りの樹々の枝先には

花芽がふくらんできている。


樹々は大事な花芽を寒風から守るために

厚手の防寒コートとして

いくえにもサヤを撒いた姿で冬を耐えている。


景気も下がったものは

いずれ上向いてバランスをとるだろう。

そのときに

花を咲かすことができるよう

今は冬の風に耐えるときかな

と思う。

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