6月28日の教室
6月28日(日)は
「わらびもち」を作ってもらいました。
「わらび粉」という材料を使います。
スーパーでも「わらび粉」は売られていますが
本来「わらび粉」とは
「わらび(蕨)」のでんぷん質を集めたものです。
今良く食べられているわらびもちは
・「わらび粉」が入っていないもの
(甘藷でんぷんやタピオカでんぷんや米粉など)
・上記に「わらび粉」が数%入っているもの
がほとんどです。
なぜ、わらび粉100%のもが出回らないかというと
わらび粉は少ししかとれなくて
貴重なのです(もちろん高価)。
今回はわらび粉が数%入っているタイプと
わらび粉100%のものの食べ比べもしてもらいました。
右側がわらび粉100%を練ったもの。
こどもたちの中には
「ひぃ~これ、食べられるの??」
という声もありましたが
食べてみてそのおいしさに驚いたようです。
でんぷんを加水加熱すると
独特の状態になりますが
この性質を使った料理はたくさんあります。
それぞれでんぷんの素となっている素材
(ジャガイモでんぷん、甘藷でんぷん、とうもろこしでんぷんなどなど)によって
粘りや性質、テクスチャーも変わってきます。
その性質やテクスチャーの違いは
なんの料理に使用するかにもつながります。
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今、レンジでできるわらび餅というのが
いくつかのメーカーから売られています。
あれは黒蜜やきな粉がセットでついていて作りやすいですね。
レンジでできるという商品ではなくても
どんなわらび粉も
レンジでわらび餅にできます。
(ちょっとコツがありますが)
わらび粉100%のわらび餅(灰色の方)
食べる機会があったら
お試しください。
わらび粉100%は
なにしろ高価なので
私自信も滅多に食べませんが
今までのわらび餅のイメージが覆ると思います。
この日は他にも
黒蜜を作ってもらい
何種類かのお茶の飲み比べもしてもらいました。
次回は
7月26日(日)の開催です。
実習内容は
「スコーンとバナナジャム」
です。
参加費:500円/人
キッズの食育講座は毎回キャンセル待ちが出ますので
お申込みはお早めにお願いいたします。

















